アメリカでセルフ眉ワックス始めました|初心者でも失敗しにくいやり方と私の道具紹介

セルフ眉ワックスのキットと道具を並べたイメージ写真 アメリカ生活のリアル

こんにちは、ぽめこです。
夫のアメリカ駐在が決まり、気づけば海外生活がスタートしました。
せっかくの機会なので、このブログで日々の記録を残していきたいと思います!


みなさん、眉毛ってどうしてますか?
顔の印象を決めるパーツっていろいろあるけど、眉毛ひとつで「ちゃんとしてる感」ってだいぶ変わるな〜って思うんです。
私はアメリカに来てから、眉毛サロンに行かなくなりました。
理由は、英語とかチップ文化とか…いろいろあるんですが、正直「通うのがちょっと気が重い」っていうのが本音。(後で詳しく書きますね。)

でも私、眉毛1本1本がしっかり太くて長くて、生える範囲も広め。
放っておくとすぐ野暮ったくなるタイプ。
なにもしないではいられないレベルなんです。

そんな私がいまやってるのが、Amazonで買ったキットでセルフ眉ワックス。
最初は失敗するかもって怖かったけど、今では「サロン行くより気楽かも」と思うように。

この記事では、私が実際にやってるセルフ眉ワックスのやり方・使ってる道具・気をつけてることなんかをまとめてみました。

✍️この記事でわかること

  • アメリカ生活で眉毛サロンに通わなくなった理由
  • セルフ眉ワックスを始めたきっかけと、実際のやり方
  • 私が使っているセルフワックスアイテムについて
  • 初心者が気をつけたい塗り方・剥がし方のポイント
  • セルフで続ける上でのメリット・デメリット
  • 実際にやってみて感じた痛みや不安へのリアルな感想

もともと眉毛はプロにおまかせ派だった

私、小さい頃から眉毛がずっとコンプレックスでした。
長いし、太いし、濃いし…ちょっと放置するとすぐにボサッと見える。
かといって剃ったり切ったりすると、今度は一気にスカスカになって、どっちに転んでも失敗しやすいとにかく自己処理が難しい眉毛だったんですよね。
中学生ぐらいの時なんて、元々眉毛の生え方が綺麗なクラスメイトを見たりして羨ましく思ったりも。

だから、日本にいたころは自己流をあきらめて、眉毛サロンに通っていました。
中でも、ワックス脱毛で整えてくれるところがいちばん好きで。
余分な毛がスッキリするし、形も自然に仕上がるし、長持ちするし、何より顔全体が垢抜けて見える!


アメリカに来て眉サロン事情が変わった

ところがアメリカに引っ越してきてから、そのサロン通いが急にハードルの高いものに変わってしまって。

英語が不安、チップ文化もよくわからない、サロンの雰囲気も海外っぽくてちょっと緊張。
しかもここ、ベイエリア(シリコンバレー)ですよ。何かと高い…!
それでもアメリカの方がアイブロウに関しては進んでいて沢山サロンもあるので、お手頃ではあるんです。
でも月1で通うとなると、、駐在に帯同してきて「働いてないのに自分のために毎月サロンってちょっとな…」っていう気持ちがあって。

結局、「行きたいけど、なんか気が重い」で何ヶ月も放置していました。

ぽめこ
ぽめこ

アメリカの眉毛サロン行ってみたい気はするんですが、やっぱり自分のお金じゃないって思うとモヤモヤして気持ちよく行けないです。値段の問題というより気持ちの問題かも。


一時帰国でサロンに行って、セルフワックスのヒントをもらった

スタッフさんにセルフワックスについて相談してみた

渡米後、初めて日本に一時帰国したタイミングで、久しぶりに通っていた眉毛サロンに行きました。
もうしばらくサロンに行ってなかったので眉毛の状態は悲惨でした。笑
アメリカに戻ったら、自分で眉毛を整えるつもりだったので、スタッフさんに「セルフワックスで失敗しないコツってありますか?」と相談してみたんです。

正直、素人が眉毛をワックスでセルフ脱毛しようとしているなんて、呆れられるかなって不安だったんですけど、スタッフさんはすごく親切で、私の眉の悩みをじっくり聞いてくれて、わかりやすくアドバイスをくれました。

ぽめこ
ぽめこ

とにかく親切で親身になってくれたので、今度また一時帰国したらそのサロンに行きたいなって思ってます。


自眉の形を活かすことが大切というアドバイス

スタッフさんが一番強調していたのが、「自眉の形を活かすことの重要性」でした。

私の眉は元々濃くて太めなので、無理に細くしたり形を変えようとすると、かえって不自然になったりスカスカになったりしやすいとのこと。
だから、ワックスは自眉の外側の余分な毛だけを優しく取り除いて、自然なラインを大事にしましょう、というアドバイスをもらいました。
元々の眉毛の形が平行なのでそれを活かすのがいいようです。

これを聞いて、「ああ、これならできるかも」と前向きな気持ちになれたのを覚えています。


ワックスのガイドラインの描き方と剥がし方のポイント

具体的なワックスの使い方も教わりました。

まず、ワックスを塗る範囲を決めるために、アイブロウペンシルで簡単なガイドラインを描くこと。
私の場合、自分の眉毛の形を活かすので、元々のラインを活かしつつ、描くのがポイントだそうです。

そして、ワックスを塗るときは、毛の生えている方向に沿って薄く均一に塗り、剥がすときは逆方向に一気に剥がす。剝がしたらしばらく抑えてあげる。
一気に広範囲を剥がそうとせずに、少しずつ小分けにすることも教わりました。
これで痛みも最小限に抑えられて、肌への負担も減るそうです。


眉ワックスの頻度や肌ケアについての注意点

頻度については、ワックスを続けるうえで一番大事なポイントかもしれません。

スタッフさん曰く、肌が敏感になっているので、自分でやるなら2〜3週間に1回くらいのペースが理想的とのこと。
早すぎると肌トラブルの原因になるし、逆に間隔があきすぎると毛が伸びすぎて整えにくくなるから、バランスが大事だそうです。

また、施術後は肌が赤くなったりヒリヒリしたりしやすいので、冷やしたり保湿をしっかり行うことも忘れないでね、とのことでした。
元々眉毛サロンには通っていたので私の肌だと翌日には赤みが引くのは経験済みだったので、そこの心配はあまりなかったです。


眉毛の描き方&流れをもっと詳しく知りたい方へ

眉毛の形を決めるガイドラインの描き方は、色々調べた中でこちらのサイトがとってもわかりやすかったです。
よかったら参考にしてみてください👇
【平行眉の作り方・アイブロウマッピングのステップ】
a-round-match.comの解説ページ

図解が丁寧で、眉のバランスをどう取るかが理解しやすいです。
私のように平行めの自眉の形を活かしてナチュラルに整えたい人におすすめです!

実際のワックス脱毛の流れを動画で見てみたい方は、こちらのYou Tube動画も参考になります👇
& ART Academy 【眉毛ワックス脱毛】プロが教える「眉毛ワックス脱毛」を初心者にも分かりやすく8分で解説!
セルフと違って施術者が別にいるので自分でやるのとはちょっと違うんですけど、
塗る方向や剥がし方の流れがイメージしやすくて、勉強になるので初めての人は最初に見ておくことをお勧めします!


Amazonで揃えたセルフワックスアイテム

帰国後、さっそくAmazonでセルフワックスキットを探してみたんですが、種類が多すぎて正直迷いました。選び方も分からないし、レビューを読んでみてもいまいちピンとこない。
そこで、先月の購入数が一番多かったこちらのワックスキットを選びました。
価格がお手頃なのも決め手。

KoluaWax Premium Waxing Kit for Women
– Hot Melt Wax Warmer for Hair Removal, Eyebrow, Bikini, Legs, Face, Brazilian Wax & More – Machine + 4-Pack Hard Wax Beads + Accessories, Black

このキットにはこんなものが入っています:

  • デジタル ワックス ウォーマー(温度調整がしやすいデジタル式)
  • 取り外し可能なシリコンボウル(ワックスを溶かすのに便利で掃除もしやすい)
  • ワックスビーズ4袋(眉、脚、ビキニ、顔用、小分けタイプだから使いやすい)
  • ワックス前オイル・ワックス後オイル(肌を守り、脱毛後の赤みを抑えるケア用)
  • 大型アプリケータースティック20本・ミニブロウスティック10本(広い範囲や細かい部分に使うヘラ)
  • 使い方ガイド(初心者でもわかりやすい説明付き)

セットが充実しているので、セルフワックス初心者の私にはぴったり。
特に、前後のオイルが入っているのは肌ケアの面で助かります。
ただ、スプレーボトルのクオリティはTheアメリカだったので、たまに液漏れが。笑

このキットのワックスを使い切ったあとは、「wax beads for face」で検索して、レビューの良さそうなものをいくつか試しています。
なんとなく敏感肌用のほうが良さそうだなって思って、「sensitive skin」って追加して検索することも。

ぽめこ
ぽめこ

wax beads(ワックスビーズ)って?
小さな粒状になっているワックスのことで、専用のウォーマーで温めて溶かして使います。
シートを使わずにそのままペリッと剥がす“ハードワックス”タイプが多くて、顔や眉まわりなど繊細な部分に向いています。


📝 ワックスには大きく2種類あります

  • ハードワックス(=wax beads)
     → シートいらず。乾いたらそのまま剥がせて、肌への負担も少なめ。眉や顔まわり向き。
  • ソフトワックス
     → ワックスを塗ったあと、専用シートを貼って剥がすタイプ。広い範囲(脚とか腕)向き。

ちなみに…
一時帰国でサロンに行ったときに、「セルフでやるなら、ハードワックスの方が扱いやすいですよ」とスタッフさんに教えてもらいました。
顔まわりみたいなデリケートな部分には、シートがいらないハードタイプの方が肌にも優しくて、塗る量も調整しやすいんだそう。
ハードワックスだと固まるので剥がすタイミングも分かりやすいし、私も実際、初心者の自分にはハードでちょうどよかったなって思っています◎
体の脱毛は日本にいる時に大体終わっていて、たまにひょこっと生えてきた毛とかにキットに入っていた脚用のワックスを使って脱毛しています。
もちろんハードワックスで、簡単で使いやすいです。


その他のアイテム

私が使っているアイテムはこのほかにこんなものを揃えています。

  • スクリューブラシ
  • 眉はさみ
  • 毛抜き
  • 眉のガイドライン用に使うブラシ
  • 眉のガイドライン用に使う濃いアイシャドウ

なるべく家にあるものを使いたかったので、ガイドラインを描く用にぜんぜん減らないアイシャドウの締め色と、眉用のブラシを代用して使っています。

(余談)おすすめアイブロウブラシ

私が眉のガイドラインを描くのに使っているのが、ロージーローザーのアイブロウブラシ公式サイト / @cosme)。
程よくコシがあって、ブラシの形も絶妙で、とにかくめっちゃ描きやすいんです。
しかもコスパが最高!
これを使い始めてから、苦手な眉メイクの失敗がグッと減りました!
セルフ眉ワックスのガイドラインにもぴったりですよ。
まだ使ったことない人で眉ブラシ難民の人にぜひ試してもらいたい・・・。


セルフ眉ワックスのやり方・使い方(私流)

まずは、キットに付いていた説明書に書かれている基本的な使い方を、簡単にまとめてみますね。

📝 ワックスキットの公式な使い方ポイント

  1. ワックスウォーマーのフタを外して、耐熱シリコンボウルにワックスビーズを入れます。
  2. フタを戻し、ダイヤルを最大に。ワックスが半分くらい溶けたら温度を調整。130〜160°F(約54〜71℃)が目安です。
  3. ワックスが完全に溶けて、濃厚なハチミツみたいなとろみになったら準備OK。
  4. 使う前に、手首の内側で温度チェック。やけどに注意!
  5. プレワックスオイルで肌の油分を軽く拭き取り、乾かします。
  6. スパチュラで毛の流れに沿って塗ります。1本1本を包み込むように、小さな範囲ずつがコツ◎
  7. 30〜60秒待って、ベタつかなくなったら剥がします。肌をしっかり引っ張って、毛の逆方向へ一気に!
  8. 終わったらアフターオイルで保湿。赤みや乾燥を防ぎます。
  9. 使い終わったワックスは冷やして固めてから取り出し、シリコンボウルは石鹸と水で洗って保管。

ここまでは説明書通りなんですが、私はけっこうゆるっと適当に使っています(笑)。
そのあたりも含めて、実際にやってる流れを紹介します👇


🔥 ワックスウォーマーの準備と温度調整

私は「ハチミツくらいのとろみになればOK」というざっくり基準で。
熱すぎるといきなり顔に使うのは怖いので、必ず手首の内側で温度チェックしてから眉に使っています。


✨ 眉毛にワックスを塗るコツ

付属のスパチュラで、毛の流れに沿って塗っていきます。
厚さは“バナナの皮くらい”をイメージして、毛1本1本にしっかり密着させる感じ。
薄すぎると剝がすときにワックスがブチっと切れてうまく剥がせないので、薄いぐらいだったら厚いほうがいいです。

ポイントは、少しずつ細かく塗ること!
広くベターッと塗っちゃうと、毛が密集している部分では剥がしにくくなるし、剥がすときに痛い…。
なので私は、細かく分けて塗るようにしています。

とはいえ、慣れてくるとある程度はざっくりでもどうにかなります◎
ただし、適当すぎるとワックスが垂れて、抜きたくない毛まで巻き込んでしまうこともあるので注意!

特に、私みたいに1本1本の毛が長めの人は
ワックスが余計な毛にくっつかないように、塗る範囲をしっかり見極めるのが大事だな〜と、何度か失敗して実感しました。

不安な部分はギリギリを攻めすぎず、ちょっと外側に塗るようにしています。
それで取りきれなかった毛は、あとで毛抜きで整えるスタイルに落ち着きました◎


⚡ ワックスの剥がし方

30〜60秒ほど(※体感なので、正直わりと適当です…笑)待って、ワックスが固まったら剝がします。

肌を片手でしっかり押さえてピンと引っ張りながら、反対の手で毛の逆方向に一気に剥がします。

このとき、剥がすスピードや力加減で痛みがけっこう変わるんですよね。
私も最初はビクビクしてましたが、何度かやるうちに少しずつコツがつかめてきました◎

痛いときは、「肌をしっかり抑えてから剥がす」っていうのがほんとに大事だと思います!

…とはいえ、眉毛のワックスってそこまで激痛って感じじゃないし、痛みも一瞬だけなので、そこまで構えなくても大丈夫です☺️


🧴 使い終わったあとのケアとお手入れ

施術後は肌が赤くなりやすいので、付属のアフターオイルでしっかり保湿しています。
最初の数回は付属のオイルを使っていたものの、あんまり好きじゃなかったのでやめました。
赤みが引くまでは普段のスキンケアの中から、レチノールなどは避けて保湿系の刺激が少ないものを使ってます。

余ったワックスは冷まして固めて、シリコンボウルから取り出して保管。
ボウルは石鹸と水で軽く洗うようにしてます。(さぼりがちです。)


☁️ 私の「適当ポイント」

細かい温度や厚さとか、そこまで厳密にはやってません(笑)。
「これくらいでいいかな〜」っていうノリでも、ちゃんと仕上がってるので◎

セルフでやるって聞くとハードル高そうに感じるかもですが、
慣れてくると意外と気軽にできるので、気負わず試してみてくださいね!
ちなみに私はヘアアレンジや裁縫が苦手で、手先はかなり不器用な方です。
それでも全然できてるので、きっと大丈夫です!


🧻 脱毛シートは私には合わなかった話

ちなみに、セルフワックスを始める前に、
ドラッグストアとかで手軽に買えるシートタイプの脱毛シートも試してみたことがあります。

でも、私の眉毛がしっかり太くて濃いせいか、
うまく毛が抜けなくて、毛が切れたり、肌に残ったり、逆に必要な毛まで一緒に抜けちゃったりして微妙でした…💦

シートタイプは手軽ではあるんだけど、
細かい範囲をピンポイントで処理したい眉毛にはちょっと向いてないかもしれません。

結果的に、「溶かして塗るタイプ(ハードワックス)」の方が少量ずつ塗れるし、
細かい部分も処理しやすくて、断然扱いやすいと私は感じてます◎


セルフワックスを続けてみて感じたメリット・デメリット

メリット

まず何より、サロンに行く手間がなくなるのがすごく楽です。
それに、英語が苦手な私でも、会話のこととかチップのこととか気にせずにできるのも精神的にありがたいポイントです。

コスパもかなり良くて、最初にキットを買うときもアメリカだと安くて買いやすいし、
ワックスビーズも結構長持ちするので、使い続けるほどお得感が増していきます


デメリット

一方で、失敗するリスクはどうしてもあるし、
準備や片付けがちょっと面倒に感じることも正直あります。

あと、毛がうまく抜けない場所があったり、1〜2本だけ残っちゃったりすることも。
でもこれは日本のサロンでも毛抜きでの調整は普通にあったので、そこまで気にしていません。
毛抜きで抜くのもなんかストレス発散になって嫌いじゃないです。笑


…あと、やっぱり形を決めるのが難しいのもセルフならではの悩みかなと思います。
とはいえ、自分でやる分、回数を重ねて少しずつ慣れていけるのもセルフの良さです◎


最初は怖かったけど…実際やってみてどうだった?

セルフで眉毛ワックスやるって、やっぱり最初はハードル高く感じますよね。
私も最初はかなり不安でした(笑)。

でも、実際にやってみたら「思ったより全然大丈夫かも」って思うことも多くて。
ここでは、私が最初に感じた不安と、それに対する正直な感想をシェアしますね。

痛そう…!

これは本当によくわかります。
特に、ブラジリアンワックスとかでVIO経験ある人ほど、「あの痛みがまた来るの…?」って思うかもしれないんですが、眉毛は全然違います!

実際、眉毛を毛抜きで抜ける人なら、セルフワックスの痛みも大丈夫だと思います。

私の場合、初めてサロンで眉ワックスをしてもらったときに思ったのが、
医療脱毛のVIOとかうなじの照射の方が、何倍も痛い!!」ってことです。
眉は範囲も狭いし、毛の太さもそこまでじゃないですし、ワックスの痛みも一瞬で終わります。


失敗しそうで怖い…

これも最初すごく不安でした。
「ワックス塗りすぎて変な形になったらどうしよう…」って思ってたけど、
慣れるまでは最初から形を描いて整えようとせずに、“あきらかに要らない毛だけ”を処理するって意識でやると安心です◎

例えば、眉のかなり下の方とか、外側にちょろっと出てる「この毛は絶対いらないよね?」っていうやつだけ。

そうすれば、仮にうまくいかなくてもダメージ少ないし、
「なんか眉毛変になっちゃった」みたいな失敗も防げます。
それやるだけでも大分印象変わります。


私はもともと眉毛がしっかりしてて毛も太くて多くて長めだから、
最初はほんと慎重にやってたけど、2〜3回やるとコツがわかってきて、今ではリラックスしながらやれてます。

ぽめこ
ぽめこ

眉毛が濃いと剃ると青くなったりしますよね?
ワックスで処理するとそれがないので綺麗な状態が長持ちしてストレスフリーです!


まとめ|「自分のために整える」って、けっこう気持ちがいい

アメリカ生活でサロンに通う勇気が出なくて初めは不安だらけで始めたセルフ眉ワックス。

実際にやってみたら思ってたよりハードルが低くて、最近は「今日の夜、眉毛やろっかな」って気軽にできるようになりました!

「働いてないからサロン行くのはちょっと…」って感じてた時期もあったけど、
自分のことを我慢しすぎるのもなんか違いますよね。

気になる方は、ぜひ無理試してみてくださいね◎
意外と簡単にできて、長持ちするのでお勧めです!


ぽめこ

関東出身、アラサーの内向的なアメリカ在住者。夫と2人でカリフォルニアで一番物価が高いエリアら辺にひっそりと暮らしています。
中1の英語も危うい状態で渡米しましたが、今は自分なりに結構アメリカ生活を楽しんでいます。
「陰キャでもアメリカ生活はできる!」をモットーに、ゆるく日々の記録を綴っています。

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