こんにちは、ぽめこです。夫のアメリカ駐在が決まり、気づけば海外生活がスタートしました。
せっかくの機会なので、このブログで日々の記録を残していきたいと思います!
アメリカに来た理由と、最初の不安
アメリカ行きが決まった時の最初の心情
夫のアメリカ駐在が決まったとき、率直に言ってかなり不安でした。
海外で暮らすなんて全く想像していなかったし、英語なんてほとんどやってこなかったから「うわ、言葉が通じない世界に突入するのか…」って感じでした。
あれから、英語力をどうにかしないと、と思って勉強を始めたけど、まだまだ勉強中です(なんなら毎日戦い)。
また、文化の違いもあるけど、それ以上に新しい人間関係がどうなるのかが不安で…。
自分の性格的にアメリカの環境にどう適応していくのか、最初は本当に不安だったんですよね。
それこそ出国日が近付いてくると毎日キリキリと胃痛に襲われました。
私の性格、こんな感じです。
私は昔から内向的でシャイ、人見知りが強いタイプです。
人前で話すとすぐに赤面し、手が震えることもしょっちゅう。面接では緊張しすぎて涙が出てしまうこともあります。
さらに、自分の気持ちをうまく言葉にするのが苦手で、
「なんでこんなこと言っちゃったんだろう?」
「なんでうまく話せなかったんだろう?」
と後悔することが多いです。
しかも、長時間人と一緒にいると、どっと疲れてしまうタイプ(笑)。
「アメリカで新しい人たちと関わらなきゃいけない、しかも英語で……どうしよう!」と焦りまくっていました。
さらに、私は根っからのインドア派で、1人の時間がとても大切。
外に出かけるのが嫌いではないけれど、「お家最高!」なタイプです。
本を読んだり、動画を観たり、ぼーっとしたり……そんな時間が何よりの癒し。
自分で言うのもなんですけど、ここまで書いてて思ったのは…
私ってコミュ力が低いというか、陰キャの極みみたいな感じですね。笑
こんな私がアメリカでうまくやっていけるのか……? 最初は本当に疑問だらけでした。
内向的な人がアメリカ生活で感じる不安(私の場合)
①コミュニケーションの壁(第二言語での不安)
・英語で自分の考えをうまく伝えられるか不安
・日本語でも緊張しがちで、英語だとどうなるか想像できない恐怖
・会話の中で誤解されることが怖かった
最初は、言いたいことがうまく言えないんじゃないかと心配でした。
日本語でも人前で話すのが苦手で、英語でどうなるのかさらに不安でした。
日常的な会話でも、間違って伝わってしまったり、相手の言っていることが聞き取れなかったりするのが怖かったです。
もちろん、英語のレベルが低かったのもありますが。
②新しい人間関係を作ることへの不安
・友達を作るのが得意ではない
・初対面の人との会話が苦手
・夫の会社の人たちとの付き合いが不安
やっぱり、新しい人間関係をどう築くかが一番不安でした。私はもともと友達を作るのが得意ではなく、新しい環境でどこまで自分を出していけるのかが心配でした。
さらに、夫の会社の人たちとの関係も悩みの種でした。渡米前に調べていると、駐在員の奥さん同士で集まったり、BBQをしたりすることがあるという情報を知り、「自分もそんな場に参加できるのだろうか?」「挙動不審で変なやつだと思われないか?」とすごく心配に。
③家にひきこもらないか不安
・社交的な場が苦手
・1人の時間を大切にしたいけど、外に出なきゃいけない状況が増えるのでは?
・引きこもりたくなると、家の中でずっと過ごすことになりそう
社交的な場に出るのが苦手な私は、最初、駐在妻生活が始まると夫の同僚やその家族との集まりやBBQが頻繁にあるものだと思っていました。
実際にはそういったイベントはあまりなかったのですが、最初は「参加しなきゃ」と思って緊張していました。
(ない会社で本当に良かった…!)
また渡米前から英語をどうにかしなきゃヤバいと思っていたのでESLに通いたいと思っていました。
そうすると外に出る機会が増えて1人の時間が減るのではないかという不安もありました。
実際、定期的に心が疲れて家に引きこもりたくなる気持ちを感じることがあり、外出するのが億劫に感じる時期もありました。
実際にアメリカで暮らしてみた感想
①意外と内向的でも生きていける
・英語は完璧じゃなくてもなんとかなる
・無理に社交的にならなくてもOKだった
実際、暮らしてみると英語が完璧じゃなくても全然問題ありませんでした。
そもそも最近はセルフレジやオンラインでオーダーしてピックアップするっていう、とても便利なシステムがあるのでネイティブの人と会話する機会も少ないです。
英語が第一言語じゃない人も多いので、お互いに理解しようとしてくれる場面が多いです。
むしろ、気楽に話せる場面の方が多かったです。間違えても誰も気にしないし、お互いに理解し合おうとする雰囲気があって、肩肘を張らなくても大丈夫だなと、ESLに通い始めて感じました。ESLについては、また別の記事で書こうと思います!
無理に社交的になる必要もなく、周りの人たちも自分のペースを尊重してくれるので、少しずつ自分のペースでやっていけるなって実感しました。
②自分のペースで人と関われる
・「No」と言っても大丈夫な文化(むしろ言いたい時はちゃんと言った方がいい)
・日本よりも他人に干渉されにくい
「No」と言っても大丈夫な雰囲気があるので、無理に何かをしなくても平気なんだなと感じました。
日本だと、誘われたら断りづらいですよね。どう断ったら上手くいくのか悩むことがよくありましたが、アメリカに来て解放された気分です!
強制されることなく、自分がやりたくないことは断れるので、無理なく自分のペースで人と関わることができています。
今までは、周りの期待に応えよう、失礼になりたくない、気まずくなりたくないと感じることが多かったのですが、今はその悩みが減りました。
③1人時間もちゃんと楽しめる
・アメリカでも家時間は充実
・カフェや公園で1人時間を満喫
思っていたよりも自分のペースで1人の時間を楽しめています。働いていないこともあって、家で過ごす時間も意外と快適。家電が便利だから家事の負担も減って、のんびりできる時間が増えました。
ESLが週4日あって午前中は授業でつぶれるけど、新しいことを学ぶのは意外と楽しくて、いい生活リズムになっています。
それに、カフェがいっぱいあるので、気分転換にぴったりです。コーヒーを飲みながらぼーっとする時間が、いい息抜きになっています。
内向的でもアメリカ生活、案外いけちゃう
最初は不安でいっぱいだったアメリカ生活。でも、実際に住んでみると、無理に外向的にならなくても自分のペースでやっていけることがわかりました。周りの人たちは意外と寛容で、私のペースを尊重してくれるし、英語が完璧じゃなくても全然問題ないんだって気づきました(正直、1年くらいかかりましたけど)。
私の住んでいる地域には、いろんな国から来た人が多くて、ESLに通ってみたら同じように不安を感じている人たちと共感できる場面がいっぱいありました。間違えてもあまり気にされることなく、お互いに理解し合おうという雰囲気があって、内向的な私にはかなりありがたかったです。
それに、今は日本で感じていた息苦しさから解放された気分です。無理に社交的にならなくても、ちゃんと自分のペースで過ごせる環境にいるって、こんなにもラクなんだなって実感しています。カフェで静かに過ごしたり、家でぼーっとしたりする時間が、今では私の癒しになっています。
最近は英語の勉強にもだいぶ前向きに取り組めるようになってきて、ますます自分のペースでアメリカ生活を楽しんでいます。
もし、これからアメリカに来る予定の私みたいに内向的な方で不安を感じている方がいらっしゃったら、無理に社交的にならなくても大丈夫だよって言いたいです。自分のペースで、新しい環境に少しずつ馴染んでいけばいいんです。それがしやすい国だと思います。焦らず、無理しなくても大丈夫。内向的なままでもアメリカ生活は楽しめるので、あまり不安にならずに、自分らしく過ごしてみてくださいね。
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